ミニマリストという言葉をご存知ですか?

ミニマリストとは、簡単に言うと必要最低限のものを持って日々生活する暮らし方。これを実践すると、ガランとした部屋の中で生活することになります。

と、そんなふうに言ってしまうと、なんだか寂しい生活のように思う方もいらっしゃいますよね。でも、そんな事はありません。ミニマリストな生活は、まるでホテル暮らしのような理想的なシンプルライフでもあるのです。

あなたの部屋にはいくつ必要なものがありますか?

ではまず、あなたの部屋を見渡してみましょう。するとあなたの視界にはたくさんのものが映っていると思いますが、その中に、いくつ必要なものがあるのか数えてみましょう。

本当に必要なものを数える

必要なものというとなかなかそれぞれの基準がありますよね。それこそ、等身大のクマちゃんの人形だって、これがないとなかなか寝付けなくて……とか言い出すと必要なものになってしまいます。

でもそうではなくて、本当にそれがないと困ってしまう、もしくはそれがないと暮らせないというレベルのものだけカウントします。

さて、いくつありましたか?

本当に必要なものは案外少ない

本当に必要なものを数えてみると、実は結構少ないことに気がつくはずです。

そして同時に、本当に必要ではない、実際はあまり使っていない、それどころか買ってからただ置いてあるだけみたいなものがたくさんあることに気づきますよね。

そう、私達は普段結構不必要なものに囲まれて生活しているのです。

そして、それは言い換えれば、人間が生きていくのに、そこまでたくさんのものは必要ないということでもあるんですね。

ミニマリストな生活はそこから始まる

ミニマリストな生活は、そんな必要なものを認識するところから始まります。

自分にとって本当に必要なものは何かをしっかりと認識し、そのうえでその必要なものだけを残してあとはみんな捨ててしまう生活。それこそがミニマリストな生活。そんな、極限まで突き詰めたシンプルライフこそがミニマリストという生き方なのです。

ホテルのような生活それがミニマリストな生き方

本当に必要なものだけに囲まれて生活するミニマリストな生活。

一見、なんだか寂しい生活のようですが、実はこれほどノンストレスな生活はありません。それは言い換えれば、宿やホテルで生活するような、まるでロングステイをしているようなそんな生活です。

ミニマリストはストレスフリー

ミニマリストの一番の利点は、ストレスフリーなこと。

そのストレスは、様々な側面で存在しますが、例えば片付けや掃除の手間はかなり軽減されます。

それこそ、片付けや掃除をすることそのものもそうですが、片付けや掃除をしていないことのストレスも大きく軽減されるんでですね。なにせ物が少ないですから、見た目すっきりです。

物を買わない生活になる

必要最低限のものが揃っていて、必要最低限のものしか家に置かない。こうなればもう、買い物をする必要がほとんどなくなってしまいます。それこそ、日用品や食料品、あとは家具の買い替えくらいのもので、ほとんど買い物の必要がなくなります。

こうなると、これまで財布を圧迫してきたどうでもいいものを買ってしまうという衝動がなくなってくるんですね。

内面に幸せを求める

物を持たないというのは、言い換えれば物欲に幸せを求めないということ。そうなってくると人間は何に幸せを求めるかというと、内面に幸せを求めるんですね。

と言っても、何も哲学的思索にふけるとかではなく、ただリラックスすることに時間と労力を使うですとか、静かに本を読むことに生きがいを感じるとかそういうお手軽なもの。まさに、ゆったりとした時間の中で自分を満たしていく幸福感です。

これってホテルに似てますよね

片付けの手間なく、物を買わず、ゆったりと時間を過ごす。そんなミニマリストの生活、どこかで見たことがあるな、と思ったあなたは鋭いですね。

そうこれ、ホテルや宿に居るときと同じような生活です。

ホテルは、自分の部屋と違って必要最低限のものしかないですし、そのおかげでちょっと不便でもゆっくりとした時間を過ごすことができます。それこそ、一流ホテルのスイートではなくてもビジネスホテルなどの出張で使う安いホテルでも同じです。

ちょっといつもより読書がはかどっちゃう感、わかりますよね。

ミニマリストになる方法

では実際ミニマリストになるにはどうしたらいいのか、その方法です。

まずはリストを作ろう

これはかなり重要なポイントですが、まずはしっかりした基準でのリストづくりです。

というのも、本当に必要なものだけを残そうとしたとき、こういう目に見えてしっかりした基準がないとあれもこれも残してしまいたくなるんですね。ですので、必要なものだけを自分なりの基準でしっかりとリストアップします。

この時のコツとしては、社会生活上絶対必要なもの(通帳とか印鑑とか)以外は「今必要かどうか」を基準にリストアップするといいですよ。

記念のものは預ける

今必要なものをリストアップしたら、それ以外のものは基本捨てます。

とはいえ、大切な友達との写真ですとか恋人からもらったもの、もしくは深い思い出のあるものは捨て難いですよね。

ですから、そういったものはひとまとめにダンボールに突っ込んで預けることを考えましょう。ご実家があるならそこでもいいですし、それこそトランクルームを借りても良いでしょう。郊外のトランクルームなら月数千円で借りられますし、それで十分です。

残りは捨てる

いわゆる断捨離。残りは勢いよく捨ててしまいましょう。一回躊躇をすると捨てられなくなるので、もう思い切りよく捨ててしまうのがコツです。

そうすればそこには、ミニマリストな生活があなたを待っています。

究極を目指すなら『カリぐらし°』で借りぐらし。

ミニマリストの究極系。それはもはや、住む場所すら所有しないというそんな生活です。

宿やホテル、ホステルでの借りぐらし

ミニマリストの生活はホテルみたいな暮らし。

そんなふうに表現しましたが、実はミニマリストの究極系はホテルや宿、ホステルに住んでしまうというものだったりします。

しかもそれって、そんなに特殊な話ではありません。ミニマリストになって所有をしない生活に慣れてしまうと、本当に所有することで起きるコストがかなり目についてきます。そしてそこから自由になりたくなるのです。

所有することで生まれるコスト

例えば、都内に職場があるとします。日本人の月平均の定期代は1万6千円ほどと言いますから、都内に通勤となるともう少し高くなります。しかしこれも、職場から遠いところに住んでいるから生まれるコスト。これに時間のコストを入れると、通勤のコストって本当に高いんですね、時間的にもお金的にも。

他にも、日用品の消耗コスト、ガス・水道・電気などの光熱費、それらを買う手間、払う手間。これらすべて『住所』を所有することで生まれるコストです。

そう、定住さえしなければ存在しないコストなんですね。

ホテル暮らしはコストからの開放

通勤費は、ホテル暮らしには必要ありません。都内ではなくても、ある程度の都市ならば、歩いていける距離にホテルはあります。日用品はホテルが揃えて変えてくれますし、掃除もしなくていい、ベットメイキングもタダ、水道・ガス・電気などの光熱費もかかりません。

もちろんホテル暮らしは最低20万円ほど月にかかりますが、家賃に交通費と光熱費を入れて考えれば決して高いお金ではありません。しかも、心理的なコストはぐんと減りますから、まさにコストからの開放です。

カリぐらし°で借りぐらしを始める

究極のミニマリストはホテルぐらしに行き着く。

と言っても、なかなかそこに行き着くにはハードルが高いですし、何よりどうやって暮らすべきホテルやホステルを探すのかさえわからないものです。

そこで、オススメなのが『カリぐらし°』

カリぐらし°は、暮らしたい人のニーズとつかってもらいたいホテルやホステルとのニーズをつないでくれるそんなサイトです。いわば、ミニマリストとホテルのマッチングサイトと言ってもいいですね。

もっていないという満足感がミニマリストの目指すもの

ミニマリスト、それは生きる上で最低限のものしか持たない生き方。

しかしそれは言うなれば、生きる上で最低限のものだけを持つことで、心にも生活にも大きな余白をあけておくということでもあります。そうすることで、その余白に、生きるという本質的な満足を詰め込めるわけですね。

いきなりホテルぐらしは難しくても、まずは断捨離から始めてみてください。

そしてもし、その生活に魅力を感じることができたら『カリぐらし°』で究極のミニマリストを目指してはいかがですか?

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